+201
2020 2/19(水)ー 3/7(土)


TIMES 2020  笹岡 敬 SASAOKA TAKASHI



本展は +1art と +2 の二会場で同時開催。


related Events



2/29(土) PM 5〜
 
対談 「時間と空間をめぐって」
ニシジマ アツシ
(サウンド・アーティスト、美術家× 笹岡 敬

 会場  :+1 art
 参加費 :500円(1ドリンク付)
 予約  :gal@plus1art.jp


●29日はトークイベント開催につき、+2はPM4時45分で閉廊させていただきます。
 ご不便おかけしますが宜しくお願い申し上げます。






笹岡 敬
SASAOKA TAKASHI




今回の作品は近年展開している「TIMES」シリーズの新作になります。
時の移ろいは時間や暦の中で、我々は認識し、生活していますが、実際には時間は直線的ではなく、経験や認識の移ろいのなかで絶え間なく伸縮しています。楽しい時はあっという間に過ぎ去り、退屈な時はなかなか過ぎ去ろうとはしません。そもそも時間とは本当に過去から未来へと移動するものなのでしょうか?例えば、遥か彼方の夜空に見える星の光も、私たちに届く頃にはそこにはもう既に
無いのかもしれないのです。

笹岡 敬


略歴

主な個展
2019 特定非営利活動法人キャズ(CAS)/大阪
2011 立体ギャラリー射手座/京都
2007 元麻布ギャラリー/富山
2007 プラスギャラリー/愛知
2006 立体ギャラリー射手座[KYOTO ART MAP]/京都
2005 金花糖、茶室 「another-movement」/金沢
2002 新風館[KYOTO ART MAP]/京都
2000 立体ギャラリー射手座 [KYOTO ART MAP]/京都
1997 ヒロ・チカシゲギャラリー/岡山
1995 MAT/名古屋
1992 「クリテリオム2」水戸芸術館現代美術ギャラリー

主なグループ展
2019 「WAVES & FREQUENCES ハンブルク・大阪友好都市提携30周年記念ドイツ展」
             フリーゼ・キュンストラーハウスハンブルグ/ドイツ
2018 「固体-液体の臨界点はまだ発見されてない」 space WILLING N DEALING /ソウル
2018 「なくなりそうなことば展」 +1art /大阪
2016 「クロニクル、クロニクル!」  CCOクリエイティブセンター大阪/大阪 
2015 「無人島」  ギャルリーオーヴ/京都造形芸術大学
2015 「狂転体展」  CAS/大阪
2013 「日韓交流展 Historical Parade ; Images from elsewhere」アートラボあいち/名古屋 
2012 「日韓交流展 Historical Parade ; Images from elsewhere」 ソウル市美術館分館
2008 「常設展第Ⅲ期 内なる光」 豊田市美術館
2008 「J-POP/G-POP」 キュンストラーハウスドルトムント/ドルトムント・ドイツ
2007  「とやま現代作家シリーズ 時の中で」 富山県立近代美術館 
2001 「3分間の沈黙のためにー日本・オランダ現代美術交流展」 十思スクエア/東京 
2001 「Puddles -Artist-initiative Links in 2001」キュンストラーハウス/ドルトムント・ドイツ 
2001 Puddles -Artist-initiative Links in 2001」 ペリフェリエ/チュービンゲン・ドイツ






すべては移ろう。それを見てヒトは時間という概念を生み出し、時間は「ある」と認識しました。 時間についてヒトは長いこと論争してきました。ニュートンが唱えた直線的な時間のイメージはアインシュタインによって曲線に曲げられ、最近では「時間は存在しない」という量子力学者が現れたり。
笹岡敬は近年、時間をテーマにしたTIMESシリーズを制作しています。そこにあるのはヒトの認識に関わる彼の強い関心です。「人が物や事を認識するとはどういうことなのか?」
本展で彼は天窓から差す光の移ろいを、ごくシンプルな装置により、空間と時間の認識に換えます。それは静寂であるが、劇的な体験といえます。その現場に立ち会える者は幸運です。 

+1art カワラギ







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