/No.9

2016 4/7(木)ー 4/24(日)

休廊 月・火・水曜 AM11:00~PM7:00(最終日はPM 5:00まで)


せんりつ  加藤悦郎   Liine Vibration Kato Etsuro









会期中催し
 4/9(土) PM4:00〜  (参加費無料)
 ・アーティストトーク
 ・音のワークショップ
   『Line Vibration』 八巻志帆(バスクラリネット)+森下周央彌(ギター) 

 



加藤悦郎
KATO Etsuro

 
今回の展覧会は、画廊より「音」についての示唆を受ける取る所から始まりました。
一定の制約を与え、自己の内側を辿って行くと最深部で聞こえてくるミツバチの羽音のような高速で擦れあう振動音。空間を震わせ世界を立ち上げて行くような音。
それは美術作品からも時として聞こえてくる、何かのしるし、手掛かり?
初心にかえって絵画で問おうと思います。
  加藤悦郎 

画 歴

  個 
  1984 Rギャラリー(京都)
  1987 89  '91〜'01 ‘03〜'09 ギャラリー白(大阪)
  1988 番画廊 (大阪)
  1991 枚方近鉄アートギャラリー(大阪)
  1994 枚方市民ギャラリー(大阪)
  1997 ギャラリーマロニエ(京都)
  2002 CAI Contemporary Art International-Hamburg(ドイツ)
  2003 '05 '10 ギャラリーDen(大阪)
  2004 POLETTO-Hamburg(ドイツ)
  2011 port gallery T (大阪)
  2012 2kw GALLERY(大阪)
  2015 port gallery T (大阪)
  2016 +1 art(大阪)

  グループ展 等
  1987 平面の仕事展 アートスペース レ ボワ(大阪)
  1988 New Japanese style painting 日本画材の可能性展 山口県立美術館
  1989 六人の方法展 御殿山美術センター(枚方)
  1990 マチエールの異種交配 ギャラリー白(大阪)
  1991

'93 '95 '97 '99 京阪沿線より発信 現代美術10人展
  京阪ギャラリー、オブ、アーツ、アンド、サイエンス(大阪)
  1992


'94 '96 '98~2011  氷点下のポリフォニー
  ギャラリー白、ラ・フェニーチェ、ギャラリーDen、MAギャラリー、元麻布ギャラリー、
  海岸通りギャラリーCASO                  (大阪、東京、福岡)
  1994 異類異業 熊本県立美術館
  1995 '96 '99 '00 '06 三人展 不二画廊(大阪)
  1997 '98 '99 現代日本美術展 (東京、京都)
  1998 第3回シェル美術賞展 目黒美術館 〈東京〉
  1999 星川忠資、加藤悦郎二人展 不二画廊(大阪)
  2001 Illusion of 6 Contemporary Artist in Korean&Japanese Gallery Wooduk(ソウル)
  2003 画廊の視点 現代美術センター(大阪)
  2005 二人展 Gallery安政(福岡)
  2011 '15 Resonanse 響きあう3人 森田画廊(東京)
  2012 みずぎわのぐるり 2kw GALLERY(大阪)
  2013 summer exhibition 川辺ナホ、ジョミ.キム、加藤悦郎 Port gallery T(大阪)
  2013 三人展 不二画廊(大阪)

  受 賞
  1999 現代日本美術展 三重美術館賞
  2001 吉原冶良賞展 大賞

  パブリックコレクション
  三重県立美術館、 大阪府立現代美術センター





  熱心に話や音楽を聞くことを、耳を傾けるとか耳を澄ますという。
和紙に墨、顔彩を用いて描かれた450×230㎝の加藤悦郎の新作「せんりつ」の前に立つと、そういう言葉が思い浮かぶ。作品に描かれた境界の曖昧なラインがわずかに震え、そこから発する振動が聴覚まで刺激するからだろうか。
画廊の天窓から入る光を受けて少しずつ変化する「せんりつ」は、ここでしか見られ(聞かれ?)ない。
  +1 art カワラギ 



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