1964 |
個展:17歳の証言(ヌーヌ画廊/大阪) |
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第14回具体美術展(高島屋/大阪) |
1965 |
具体美術協会会員(1972年解散まで全展出品) |
1966 |
第10回シェル美術賞展1等賞(東京、京都) |
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空間から環境へ(松屋/東京) |
1967 |
第5回パリ青年ビエンナーレ(パリ市美術館) |
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万国博美術展(万国博美術館/大阪) |
1972 |
3人の心臓音による街頭イベント(御堂筋/大阪) |
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映像表現 '72(京都市美術館) |
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日本グラフィックアート展=The New Graphics from Japan(ICA、ロンドン) |
1974 |
インパクトアート・ビデオアート '74(ギャラリーインパクト/ローザンヌ;スイス) |
1982 |
第4回シドニービエンナーレ(オーストラリア) |
1983 |
現代美術による写真(東京国立近代美術館および京都国立近代美術館) |
1985 |
現代のセルフポートレート(埼玉県立近代美術館) |
1988 |
日本先端科技藝術展(台湾省立美術館) |
1993 |
具体Ⅲ 1965-1972(芦屋市立美術博物館) |
1994 |
時間/美術ー20世紀美術における時間の表現(滋賀県立近代美術館) |
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戦後日本の前衛美術(横浜美術館~グッゲンハイム美術館サンフランシスコ近代美術館を巡回) |
1996 |
BACK & FORTH 今井祝雄・白の空間1964-1966(ギャラリー16/京都) |
1997 |
<私>美術のすすめー何故WATAKUSHIは描かれたか(板橋区立美術館/東京) |
2004 |
結成50周年記念「具体」回顧展(兵庫県立美術館) |
2007 |
ラディカル・コミュニケーション:日本のビデオアート1968-1988(ゲティセンター/ロサンジェルス) |
2009 |
ヴァイタル・シグナルー日米初期ビデオアート
(ジャパンソサエティ/ニューヨーク、ボストン美術館ほか~2010) |
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個展:今井祝雄-白のうちそと(楓ギャラリー/大阪) |
2010 |
今井祝雄・耕衣重奏(LADSギャラリー/大阪) |
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かたちのちから‐高度成長期の美術篇(大阪市立近代美術館(仮)心斎橋展示室) |
2011 |
個展:フレーム考(LADSギャラリー/大阪) |
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個展:フレーム・イン(CAS/大阪) |
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Nul=0. dutch avant-garde in an international context,1961-1966(スキーダム市立美術館/オランダ) |
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Masked Portrait Ⅱ -When Vibrations Become Forms(マリアン・ボエスキー・ギャラリー/ニューヨーク) |
2012 |
「具体」ニッポンの前衛 18年の軌跡(国立新美術館/東京) |
2013 |
Gutai:Splendid Playground(グッゲンハイム美術館/ニューヨーク) |
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個展:白のイベント(Axel Vervoordt Gallery/アントワープ/ベルギー) |
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個展:オン・ザ・ピアノ(ギャラリーあしやシューレ) |
2014 |
個展:白の遠近(ギャラリー・リチャード/ニューヨーク) |
2015 |
PROPORTIO(フォルチュニー美術館/ベニス) |
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Re:play 1972/2015ー「映像表現'72」展、再演(東京国立近代美術館) |
2016 |
performing for the camera(テートモダン/ロンドン) |
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個展:白のイヴェント×映像1966-2016(ユミコチバアソシエイツ/東京) |
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ライヴ・パフォーマンスとしての映像(東京都庭園美術館) |
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個展:Retrospectiveー方形の時間(アートコートギャラリー/大阪) |