光のなかへ

/ミクスドメディア



No29 


  角南 正人 TANAKA Hiroyuki


  〔作家コメント〕
使われなくなったことばにも塚というものがあって、そこでことばは層をなし召喚されることのない運命を受け入れ眠っている。けれど時に滅びゆくものが一瞬発する光が心に届くのはどうしてだろう。


  〔自己紹介〕
“もの”と“ことば”がせめぎあう場にしっかり立って、自分の信ずる表現を確立したいと願っています。
 

 



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