「言葉のように
」
/鉛筆、アルシュ紙、他
No.42
松 田 彰
MATSUDA Akira
〔作家コメント〕
人は伝達、思考するため、幾重にも言葉を重ねますが、あくまで内容そのものでなく、それは記号の集積であり、呼吸の連続体です。
〔自己紹介〕
鉛筆での、「日々のイトナミ」です。
C)2014 Plus1Art