「言葉のように

/鉛筆、アルシュ紙、他



No.42





  松 田 彰 MATSUDA Akira


  〔作家コメント〕
人は伝達、思考するため、幾重にも言葉を重ねますが、あくまで内容そのものでなく、それは記号の集積であり、呼吸の連続体です。


  〔自己紹介〕
鉛筆での、「日々のイトナミ」です。


 

 
 
 



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