夢の上書き
アクリル絵具、木箱 No.08
今井祝雄IMAI Norio
作家コメント 現れては消え去り常に更新されるも決してなくなることのない夢への限りない上書き。 自己紹介 美術家。17歳で具体美術展に初出品以降、造形や映像/音を用いた作品の制作・発表。著書に『余白とフレーム』ほか、芦屋市立美術博物館編『長い未来をひきつれて』(ともに水声社)。
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