谷内春子TANIUCHI Haruko

作家コメント
ゆったりとした時間と、自由な場所が、約束されているとしたら、と、そんな想像をしてみました。

自己紹介
2015年京都市立芸術大学大学院博士（後期）課程修了。日本画画材の色彩や材質感と、平面上にもたらされる形象の配置がもたらすイマジネーションをいかに扱い得るのかを作品制作を通じて探究している。

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