時にふれる
石・銅 No.30
多羅 信綱 TARA Nobutsuna
[作家コメント] 時間は感じることはできても直接見ることができません。石はとてつもない時間です。をれを割ることで認識する一瞬を対比させ「石」に触れることができないかと考えました。 [自己紹介] 1986年大阪府生まれ。 2008年成安造形大学彫刻クラス卒業。 主に石を素材とした彫刻を制作しています。京都府在住。
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