CURRENT
岩田 萌
2026 10/21(水)ー10/31(土)
PM 1-7
OPEN 水・木・金・土 曜


+2ギャラリーでは、+1artでの企画展と連動しながら、新進の若手作家による展覧会を開催しています。実験的な試みの発表の場として、ホワイトキューブではない小空間を活用した企画を行っています。
10月は、岩田 萌 展 を開催いたします。
岩田は、自作のアニメーションから抽出した画像を紙やフィルムなどに出力し、多数の写真をフリップブック(パラパラ漫画)として見せたり、複数の出力されたフィルムを重ねることで、切り離された時間を立体的な像として見せるなど、映像を分解・再構築しながら、独自の不思議な世界を展開します。
本展では、映像から抽出した画像が、また別の像として作品化され、さらなる次元へとイメージを広げます。私たちは、そこから新しい時間を創出していくでしょう。
+2では2回目となる岩田萌の世界を、ぜひお楽しみください。
+1art
岩田 萌
IWATA Moe
映像は、連続する時間を一つひとつのコマへと分解しれらを再び連ねることで動きを生み出します。
本展では、映像を構成するコマをフィルムへと移し時間の連続から切り離された像を物質として捉え直します。
分解されたコマは時間軸に沿って並べたり、重ね合わせたりすることで別の像へと構築されます。
フィルムに重ねられた時間が、光を通して像として現れるとき、それを時間が残した「影」として捉えました。
時間の中で揺らぎ、重なりながら存在する記憶や身体感覚にも触れながら映像を構成していた時間をいったん分解し、別のかたちで立ち上げることを試みます。
2013 京都精華大学芸術学部映像コース卒業
個展
2024 LONG LONG SLEEPER/+2
2018 "PHOTON" /KUNST ARZT
2017 "continuous/discontinuous" /room ALNLM
2015 “Strata” /SUNABA GALLERY
グループ展
2023 ”ミニマル美術” /KUNST ARZT
2017 ”ホメーロスのリフレイン” /gallery yolcha
2017 “インターページ2” 二人展 /Kara-s
2016 “インターページ” 二人展 /京都精華大学ギャラリーフロール
2014 “共生のモンタージュ” 二人展 /gallery yolcha
2014 “micro macro loop” 二人展 /GALLERY 9 Kyoto
2013 ”素材をめぐる冒険” /ミカリギャラリー
2012 “記憶の標本” 二人展 /京都精華大学ギャラリーフロール
©️ +1 art