eye to eye 2022
印刷物、塩ビ銀ミラー、木箱
No.03
池田 啓子 IKEDA Keiko
[作家コメント]
オノマトペは擬態・擬音・擬声語の感覚印象を言語かし、日常の中で何気なく使われていることばの総称です。 オノマトペは音をことばで表わし、状況を解りやすくし、人々との会話の中で大きな助けとなっていますが、音を発しなくても目と目のコンタクトや表情で相手の感情や状況を、無音のことばであっても互いに理解しあえるのでは... と、視覚的動作よるオノマトペを制作してみました。
[自己紹介]
個 展
2022 “Sound of Square” from 1982 ギャラリーヤマグチクンストバウ(大阪)
2019 light crossing /光差 +1ar(大阪)
2016 light moving / 光移 +1art(大阪)
2011 light work-etamal ギャラリーヤマグチクンストバウ(大阪)
2010 LIGHT WORK 信濃橋画廊5(大阪)
2009 LIGHT WORK ギャラリーヤマグチクンストバウ(大阪)
2008 LIGHT WORK ギャラリー風雅(大阪)
2007 - I’ here - ギャラリーヤマグチクンストバウ(大阪)
グループ展
2022 soft hope +1art(大阪)
2022 堀尾昭子 池田啓子 展 ギャラリーヤマグチクンストバウ(大阪)
2020 チャリティー&オークション「見えない世界」 +1art(大阪)
2018 ART ON BOOK 山口藝廊(高雄)
2018 LIGHT on ART / 池田啓子・丁建中 ギャラリーヤマグチクンストバウ(大阪)
2017 The artists with Gallery Yamaguchi Kunst-bau 山口藝廊(高雄)
2017 色の相互作用 ギャラリーヤマグチクンストバウ(大阪)
2016 12のメッセージ2016 /地球 +1art(大阪)
NEW SPACE with THE ARTISTS and ART ギャラリーヤマグチクンストバウ(大阪) 2014 LINE - 五十嵐彰雄 池田啓子 ギャラリーヤマグチクンストバウ(大阪)
(c) + 1 art