と とく と とく
水干絵の具、岩絵の具 No.38
福井 悠FUKUI Haruka
[作家コメント] 大地から光が現れる音。絵に表す現象を一つのオノマトペで表すことは難しいけれど、作品を構成する一つの要素として捉え、その点と画面ともう一点を結んだ時に何かが浮かび上がるように思います。 [自己紹介] 日本画を描いています。最近は、綿で糸を紡いでいます。その2つは感覚がとても似ています。
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