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かべ / あにほおふ

武田紗也加

2026 5/13(水)ー23(土)
PM 1-7
OPEN 水・木・金・土 曜

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《色をすく ゆれうす》和紙に着彩 170×213mm 2026


DM
PRESS RELEASE





+2ギャラリーでは、+1artでの企画展と連動しながら、新進の若手作家による展覧会を開催しています。実験的な試みの発表の場として、ホワイトキューブではない小空間を活用した企画を行っています。

5月は、武田紗也加展を開催いたします。
武田の作品は、和紙に定着された色彩が、かたちやさらなる配色を生み出していきます。支持体や画材を作品の一部として取り込みながら描かれた一つひとつのピースは、空間に配置されることで三次元的な効果を拡張していきます。+2を会場とした本展では、そうした表現がどのように展開され、どのような色彩が広がり生まれるのか、ぜひご注目ください。

+1art



スズキマイコ

武田紗也加
TAKEDA Sayaka



私は、あいまいに変化し続けるものの中に、確かなものを見出そうとしています。 それは形として定まる前の状態であり、あるいは関係の中でのみ立ち上がるものかもしれません。
本展では、“うしろ”のような存在を支持体として捉えながら、個々の作品が単体としてだけでなく、配置や関係によってさらに大きな一つの状態を形成することを試みています。
そこにあるのは、それとして固定される前の、ふわりと広がっていくような感覚です それはにおいのように、かたちを持たないまま、それでも確かにそこに在り続けるものでもあります。



1995年 大阪府生まれ。2021年 京都市立芸術大学大学院 美術研究科 絵画専攻(油画)修士課程修了。
近年の主な展覧会に、「これが輪郭になるまで」(同時代ギャラリー/2025)、「ヒュー ヒュー Hew Hue」(+1art、2025)、「広がりの灯し」(KOBE STUDIO Y3、2024)、「発掘 draw a line / beyond the line」(個展、アートスペース氵、2023)、「古い夢、壁には輝く蝶」(スタジオニューホープ/2023)、「かべ/線」(個展、ギャラリー16、2021)など。

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《色をすく べにはる》和紙に着彩 140×115mm 2026