大月コンテンポラリーアート 2022


廃校オルゴールとマララの鉛筆

谷本 研 X 野口ちとせ


廃校オルゴールとマララの鉛筆

四国西南端に位置する大月町は資源に恵まれた環境にあります。 豊かな海と温暖な気候はもちろんですが、使われなくなった廃校も大月の貴重な資源です。 その廃校の1つ旧小才角小学校がアーティストのための長期滞在型複合施設として再利用されることになりました。そのオープンを記念し、旧小才角小学校、旧竜ヶ迫小学校の二つの廃校で「大月コンテンポラリーアート」展を開催します。
今回は関西で活動する二人のアーティストが、廃校の校歌を奏でるオルゴールや、巨大な鉛筆を校庭に立てるインスタレーション作品などを展示します。
オープニングイベントは、鉛筆のワークショップや旧小才角小学校の校歌をオペラ歌手が歌うなど、盛り沢山な内容です。
尚、2会場の開催日は異なります。ご確認の上ご来場をお待ちしています。


第1会場


COSA大月(旧小才角小学校)
小才角小学校

9/17(土)ー10/07(金)
 AM 10 〜 PM 4
(会期中無休)
9/18(日)、9/19(月)は、台風14号の接近により休館いたします。



オープニングイベント
9/17(土)  於 校庭
終了しました


13:00〜 ワークショップ 『校庭に巨大鉛筆を立てる』
14:30〜 音楽会 /山口 幸、イーゲルサックスアンサンブル、クラシックカルテット

*参加費無料・ワークショップは汚れてもよい服装でお越しください

Placeholder image

アクセス

COSA大月(旧小才角小学校)
高知県幡多郡大月町小才角350

TEL 0880-73-1181(大月町まちづくり推進課)


【宿毛駅(JR土佐くろしお鉄道 )から】
・バスで40分(高知西南交通清水宿毛線)→【小才角】→徒歩7分
・車で30分(R321)



第2会場


自遊学校(旧竜ケ迫小学校)
自遊学校

マララの鉛筆チャリティ展

 9/18(日)ー10/01(土)
 AM 10 〜 PM 4
(会期中無休)


チャリティライブ
9/18(日) PM6:30〜  於 校庭
*入場無料・マララ募金歓迎
予定しておりました本イベントは、台風14号の接近により中止いたします。


NOGUCHI CHITOSE

「光と音を奏でる」
米子 匡司 YONAGO Tadashi
トロンボーン・ピアノ奏者、エンジニア。楽器と自作の電子楽器を使ったライブ演奏、自作の楽器/音響装置によるインスタレーション、屋外に着目したイベントや録音作品の制作を行う。


○アジア料理の夕べ 17:30〜19:30
高知市の“ワルンカフェ”が 9/18 自遊学校で開店します。
お一人 2300円 ご予約はワルンカフェまで 088-821-3494


アクセス

自遊学校(旧竜ケ迫小学校)
高知県幡多郡大月町竜ケ迫1915-3

TEL 0880-73-0804 www.自遊学校.jp


【宿毛駅(JR土佐くろしお鉄道 )から】
バスで50分(高知西南交通清水宿毛線+竜ケ迫線)→【竜ケ迫】→徒歩3分
・車で30分(R321→弘見/県道327)

*『弘見』からのルートに関して、ナビでは普段通行しない悪路を表示することが多いのでコチラの案内MAPのルートでお越し下さい。 案内MAPでチェック

アーティスト



TANIMOTO KEN

谷本 研 TANIMOTO Ken

大月町旧小学校校歌十四窓 〜廃校オルゴール〜
オルゴールで再現する廃校14小学校の校歌と
歌詞から眺める大月の風景


1973年神戸生まれ。1998年京都市立芸術大学大学院造形構想 専攻修了。アートやその周縁に関わりながら企画活動を行う。1999年京都の古旅館で開催した「当世物見遊山」展以来〝観光〟を通底したモチーフとする。「やんばるアートフェスティバル2021-2022」では地域の廃校校歌をモチーフにした作品を発表。漫画やデザインも手掛け、『学校で地域を紡ぐ─「北白川こども風土記」から─』(小さ子社、2020)ブックデザイン、かつて流行した観光ペナントの収集研究家として著書『Pennant Japan』(PARCO出版、2004)などがある、





NOGUCHI CHITOSE

野口 ちとせ NOGUCHI Chitose

マララの鉛筆
学校に行けない途上国の 子どもたちを支援するシンボル

大阪生まれ。『音・空・観』と題したインスタレーションやワークショッ プによる傾聴の試みなど、「音」をテーマにした造形作品を国内外で 多数発表。1990年初個展。2015年以降、赤い鉛筆と国旗をモチ ーフにした連作『マララたちに For Malalas』で、巨大な赤い鉛筆オ ブジェ《マララの鉛筆 She is straight』をシンボルとした活動を開 始。以降、途上国の女子教育を支援するマララ基金に寄付を募るチ ャリティ展を度々開催。


会場(自遊学校) では
以下のアーティストの作品も展示します


IKEDAKEIKO

池田 啓子 IKEDA Keiko  

目でとらえることのできない光・音・香・気流など、 無意識のうちに身体感覚でとらえている自然のいとなみをモチーフにインスタレーションを展開。本展では平面作品を校内に展示。


INOUE AKIHIKO

井上 明彦 INOUE Akihiko

水,重力,地面,屋根など,人間の生存を基礎づけるものに対して,絵や立体,インスタレーション,アートプロジェクトなど,多様な方法で関わることを続ける。写真は校庭に展示の《ふたしかな屋根》。


UKIGAWA HIDENOBU

浮川 秀信 UKIGAWA Hidenobu

ピアノ線を使って、空気の動き・風の作り出す情景を細く曲がりくねった線で「空気をつかまえる」作品を作る彫刻家。写真は校舎裏庭に展示の作品(部分)。






DM pdf

Press Releas pdf



主催 +1art
共催 大月町、くろしお芸術協議会
後援 大月町教育委員会